企画モノ---ゴールデンカムイの服を雑につくったはなし 白石編②下半身

画像はサムネイル表示にしていますので、気になる画像はクリックしてね
(大分小さくしたのでそんなに大きくならんかも)

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ズボンです。

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コチラはどうということはありません。
中古の黒ズボンをメ◎カリにて500円くらいで購入、ひざっぽいところと尻っぽいところに白布を手縫いでザクザクぬいつけただけです。
着用者さまとの会議を重ねて購入した筈なのに、長ズボンと思ったらクロプドパンツだったという罠がありましたが、長靴が長いからどうにかなった。よし。
(ひざ当てが少し下についてるように見えるのは、そもそも股下丈が少し短いズボンなので)
ズボンとしてはピッタリより少しゆったりしている方がいいと思うので、まぁなんだ、黒無地ズボンならユニクロなどでも買えますので無問題。



ベルト。変な★ついてるのよね。

と、いうことは一般的な穴が空いていて調節するバックルではない。バイカーみたいな洒落たバックルみたいな感じなのだろうが、そんなものはクソ高い。安くそれっぽい自作をしようそうしよう。


ここで100均登場。
GIベルトです。いわゆるガチャベルトってやつ。
そりゃホムセンなどで売ってるGIベルトより触ると安っぽいですが、普段使用には全然大丈夫。
100円だったか300円だったか覚えてませんが、まあ数百円で買えます。

そして謎の★
ダイソーのレジン等のハンドメイドコーナーにて★の空枠を買ってきた。
チェーン等をひっかける輪がついているので、そこはペンチで丁寧に外し、切った後にはやすりをかけます(もし手や服が引っかかると危ないからね)

そして、★の枠内にレジンを入れ固めます。

DSC_1174.jpg 

真ん中が白っぽくなってるのは何か忘れたけどやすりをかけた。不必要なやすり。
それに金色を付けたらそれっぽくないかと。

そこで気が付く。


★の外に、〇がある

ベルトバックルの幅があるので星を囲むだけの大きな〇を仕入れてこれません(★だけでもいっぱいいっぱい)
その結果↓




DSC_1213.jpg


こうなる。

詳しく言いますと、手持ちのマルカンで星とバックルの間に収まりそうなサイズのものが幸いにもあった…服飾品作ってる人で良かったと思う。一般家庭に30ミリオーバーのごついマルカンなんかない。
★の重なる5点だけが固定できれば、と思ったところそれが点過ぎて無理。
マルカンって継ぎ目を溶接していない開閉できるタイプなので、レジンを流す入れると流出事故が起こります。
そもそも今回が初レジンだしUVランプも初めて買ったレベルです。ザ・専門外。


結果、マルカンの中にグルーガンの樹脂を流し込みました。
なるべく隙間なくフラットかつ★がくっつくように…ですが、さすがにレジンみたいに滑らかには流れない&冷めたらすぐ固まるので、何度やってもうまくいかず、ちぎっては投げちぎっては投げ、100均で買ってきた20本くらい入っていた樹脂、8本くらい使いました。失敗しても金属だとすぐ外せるのはグルーガン樹脂のメリット(というか、グルーガンの樹脂と金属はそもそも相性が悪くあまりくっつかない)

出来上がった謎の立体物の上から金色のスプレーをプシャー。何度かプシャー。
そしてベルトにくっつける。ここはグルー樹脂でちゃちゃっと。要らなくなったらバコっと外せるのでベルトは普段使って。


ところが。
レジンを後染め、でググったらまたレジンと塗料は相性が悪くすぐ外れます、しか出てこない。なんて地獄に足をつっこんだんだぜ俺は。
(最初からこういう色とわかってやる方は最初にレジン液を混ぜてから固めましょう)

悩み悩みぐぐりぐぐり、レビューを見つけて出てきたもの。
それが困ったときの、染めQ。高いけど賢い子。

結果はご覧の通り。てっかてかに綺麗に塗料が乗ってくれました。
一応、上からクリアのラッカー(手持ちなので水性だけど)は吹いています。

金古美色にテカテカゴールドだから合わない? とも思ったのですけどまあどうにかなるのもので、そんなに悪くはないと思うのです。



ということで、雑につくった白石編、完了。
着用者様が度々バズる有名レイヤーさんで、更にスリムな美形というか男前な方で、目の保養レベルではない…あれはアカン。遊郭行ったら絶対モテるほうの白石。




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