企画モノ---ゴールデンカムイの服を雑につくったはなし エノノカ編③ふくその1

エノノカの、服を作りましょう。


過程の写真がほぼないので文章でのざっくりお届けになります。
平たく言うとハッピみたいな感じなので、装飾がなければ幅広の布1枚&襟で作れる形状であります。
でも、今回はアイヌの民族衣装。


どうやるのが簡単かなーーーーーーーーと思った結果、柄を描く、ということにしてみました。
あとケアが楽とかしわが目立ちにくいなどなどらしいので、ポリエステルの生地にしました。
(後程それが地獄を見る)




まず襟。


DSC_1136.jpg 

紺色生地に濃色の布用鉛筆で下描き、そして濃色白の布絵の具で埋める。
それを大体1.2mくらい



同じようなことを袖と裾にもやります。
今度は塗り幅が広いのでマスキングテープでふちどって、その中を塗っていく






DSC_1231.jpg


ノォォォォォォォーーーーーー!!!!!!!!!!

筆をほぐすために水をつけて紺絵の具をつけた。
にじんだ。
マステを外した結果こうである。

襟と本体は同じ生地である。
筆の水がにじんだ…もあるだろうが、多分布絵の具が濃色白に対して水っぽかった。
(濃色用って大体濃度自体が濃くなっているから粘度が高めな気がする)


幸い長めに切っていたので、この部分を切り捨ててもまだ足りる。


ポイ


気を取り直し、絵の具はやめました。

次にできるのは布を形に合わせて縫い付ける。
(工程の写真がないので最後の完成図でご覧ください)


ただ、そうするとここは布で紺のところの文様が絵…まあいいか、と手縫いでちくちく紺の太線を縫い付けていきました。紺の生地を細く切り、縁は折り返して手縫いでちくちくチクチク。
袖は完成し、後ろの裾が出来ました。
よしよし、これで7割が終わったぞ、あとは前の裾…と柄を製図してみる。





横幅足りてない。柄が入らない。




ポイ




これにより、布を買うところから再トライ
見積もりを誤った完全なるミスである



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